総務省は、2009年に始まる次世代高速無線通信の免許を、KDDIなどの事業グループとPHSのウィルコムに与える方針を固めた。21日に開く電波監理審議会(総務相の諮問機関)に諮問、電監審は、両グループに免許を与える総務省案に沿って即日で答申する見通し。選考から漏れたNTTドコモやソフトバンクなどは事業計画の見直しを迫られる。

当選2社は落選2社をMVNOで受け入れるようにとか、そういう条件が裏でついているような気がする。*1

個人的にはウィルコムには期待。ADSLをやめてこれ1本に契約をまとめられるというのもあるし。

報道のとおり決まったとして、それまでの課題。

おそらくカード型から始まって、パーツの小型化や低価格化とともに通常音声端末も次世代化という流れなんだろうけど、それまで今の加入者をどうつなぎとめるか。1から集客するのと数百万人既に客がいるのはぜんぜん違うし。

事業の将来性が見えた分資金調達も受けやすいだろうし、しばらく停滞していた攻めを再開することを期待したい。

*1:19日の朝刊にはそれらしき記述があった